◆生成AIと作業環境の確認
生成AIの特性を確認し、どのフェーズでどのエンジンを使うかを整理した。
企画出しに強いもの、構成整理に向くもの、文章の整形が安定しているもの。
同じ「生成AI」でも、微妙に得意領域が違う。
ひとつで全部やろうとすると、どこかが甘くなる。
工程ごとに役割を分けることで、出力の安定性が上がる。
その前提で、作業環境の再設計に着手した。
◆試して改善する姿勢
最初から完璧なフローを作るのは難しい。
だから仮で組む。実際に回す。
素材化 → 再構築 → 短尺化 → 投稿用整形。
一度通してみると、必ず詰まる箇所が出る。
理論上の最適ではなく、実運用での最適。
回して、直す。
また回して、削る。
その繰り返しでしか、実用レベルの仕組みにはならない。
◆効率化の基盤づくり
作業時間の多くは「判断」に使われている。
どのツールを開くか、どこに保存するか、どの形式で出力するか。
この作業は嫌いではない。
むしろ好きだから、頭がどんどん動く。
やっているうちに、次はあれもできるな、そういえばこれも、と同時に思いつく。
思いついた瞬間に切り替える。
また別のアイデアが浮かぶ。
気づけばどれも途中。
進んでいるようで、実は分散している。
集中が切れ、地味に疲れる。
結果として効率が落ちる。
だから固定化する。
ツールは原則固定。保存先も固定。出力形式もテンプレ化。
判断を減らすことは、創造性を削ることではない。
創造に使うべきエネルギーを守るための仕組みづくり。
好きだからこそ、暴走しないためのレールが必要になる。
◆記録が次の行動を支える
今日の検討内容は、ただの思考で終わらせない。
言語化して残すことで、次の改善材料になる。
なぜこのフローにしたのか。
なぜこのツールを選んだのか。
なぜこの順番にしたのか。
理由まで残しておけば、数週間後に見直したとき、判断の基準になる。
仕組みは一度作って終わりではない。
回して、記録して、更新する。
動かしながら整えるフェーズに入った。


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