はじめに
Suno、基本的に音圧がちょっと低め。仕上がった曲次第で顕著な傾向。
低音が薄かったり、リバーブが深かったりすると、えらい出力の小さな状況になる。
イヤホン、ヘッドホンで聞いてるとバランスだけは取れてる。
そこが紛らわしいところ。
一昔前に宅録に凝ってたころはRMSメータでレベル感を可視化してたけど、最近はLUFSで見るらしい。
LUFS -14の呪い
経験してみて分かったことだが、Sunoの生音源をそのままSpotifyに投げると「隣のプロの曲にボコられる」感覚にさいなまれる。分かりやすく言う。
「うっわ、ちっちぇ」
Distrokid経由でアップする際、マスタリングするか?とは聞かれた。
いや、とくにイランやろ、DAWで一応2MIX+マスタリングもどきのことはやったつもり。
えーよえーよ別に変わらんでしょ、くらいの感覚。
調べてみると「LUFS -14が正解です」っていう評論家がわんさか出てくる。
信じてその数値で止めると、さらにパンチ不足が加速する。どのみち、事故確定。
対策(仮説)
体感的には、SunoのWAVはLUFS -17あたりでフラフラしてる。
とりあえず「Youlean Loudness Meter 2」をマスタートラックの一番下に刺す。
現状の数値を直視することからしか、物語は始まらない。知らんけど。
0dBの壁
とりあえず「ノーマライズ」すれば音量問題が解決すると思ってる人、たぶん一生パンチ不足。
俺のことだけど。
波形の頂点を0dBに張り付かせるだけなら、誰でもできる。
解像度、死ぬ問題
先にノーマライズで余裕(ヘッドルーム)を消すと、その後のEQやコンプで音が速攻で割れる。
いわゆる「白飛び」した写真と同じ。エッジが死んでる音、聴いてて一番辛い。
とはいえ、パンチないのはもっとつらいんだけどな。
とりあえず
Cakewalk SonarのFXラック、上から下に川が流れるイメージ。
- Sonitus Equalizer
- Sonitus Compressor
- Boost11
- Youlean Loudness Meter 2
この順番を間違うと、どんな高級プラグインを使ってもゴミが出る。
あえて「小さいまま」処理を始めて、最後に一喝!
これが、最終的な解像度を守るための“手掛かり”になる予感がする。


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