Suno音源マスタリング改善②

渋滞発生

Sunoの音源、見えないところで「超低音のゴミ」が暴れてる感はある。
スピーカーを無駄に揺らしてるだけのエネルギー。これがリミッターの限界を先に食いつぶす犯人。

掃除の手順(ガチ設定)

  • EQ (Sonitus Equalizer):
    • Band 1: High Pass / Freq 30-40Hz(ゴミ捨て)
    • Band 3: Freq 200Hz / Gain -2.0dB(モコモコ除去)
    • Band 5: Freq 4600Hz / Gain +1.5dB(キラキラ追加)
  • COMP (Sonitus Compressor):
    • Threshold -20dB / Ratio 4.0:1 / Attack 20ms
    • Gain: +3.0~5.0dB(ON/OFFで音量を揃えて、密度の差を聴く)

ゲインマッチングの罠

「コンプをかけたら音がデカくなった(気がする)」は、だいたい錯覚。
音量を揃えて、それでも「音が太い」と感じるポイントを探る。

パンチの正体は、音の隙間を埋め立てた後の「密度の濃さ」にある。
「-14 LUFSを超えるとSpotifyに音量を下げられるから無意味」って聞く。

下げられるのは分かる。でも、下げられた後でも「中身が詰まった音」にしたいんだよな。

最終工程(現場の数値)

  • Boost11:
    • OUTPUT: -1.1dB(デジタル的な死を防ぐ防波堤)
    • BOOST: スライダーをブチ上げる。
  • Youleanの着地点:
    • True Peak: -1.1dB を死守。
    • Integrated: -9.1 まで突っ込む。

結論

オンラインの自動マスタリングを試したらTrue Peak 0.6とかいう異常値が出た。
あんなのはエッジが潰れた、ただのデータの残骸。

今回、手動で追い込んだのは、解像度を保ったまま限界まで攻めた「強い音」。
リミッターを限界まで追い込むと、応答のいい「エッジの立った音」になる。

Spotify側で音量を下げられても、この「パンチ」だけは奪われない、ハズだったのに。
納得いかない音質で今日もストリーミングは流れる。
どうしてくれようか。

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