数秒で提示される「正解」への抵抗

発端

メロディで詰まった。

進まない。

そこで、AIに投げる。

コード進行。

Styleプロンプト。

方向性。

Enterを押して数秒。


出てくるもの

そこには、

数時間悩んでも出なかった

「打開策っぽい何か」

が並ぶ。


厄介

しかも、

普通に悪くない。

悔しいけど、

ちゃんとヒントになる。


現状

知識量も、

組み合わせ方も、

素直にすごいと思う。

こちらが悩んでる横で、

「こういうのは?」

と平然と候補を投げてくる。


でも

鵜呑みにすると、

あとでだいたい腹が立つ。


理由

整いすぎている。

綺麗すぎる。

どこか、

“もう聴いたことがある感じ”になる。


だから

慎重に触る。

崩す。

ズラす。

捨てる。

そうやって、

やっと自分の音に近づく。


感覚

AIは、

創作脳の外部ブースターみたいなものだと思うくらいがちょうどいい。

便利。

でも、

そのまま運転すると危ない。


違和感

数秒で出てきた「正解」を、

そのまま使う気にはなれない。


たぶん

そこに抵抗感があるうちは、

まだ人間側の仕事が残っている。


結論

AIが出してくるのは、

過去の蓄積の延長線。

だからこそ、

そこに違和感を混ぜる。

ノイズを入れる。

崩れた断片を残す。


そして

最後に、

使うか捨てるかを決めるのは、

結局こっちだ。

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