発端
「VibeCoding」という言葉を頻繁に耳にする。
やりたいことを適当に投げたら、
魔法のように形になるらしい。
正直、乗り遅れている。
判断
先に言うが、
別に負け惜しみではないけども、だよ。
ちょっと前からClaudeは使ってた。
そこそこ便利に、
思った以上のツールが出来上がる。
素直に「すごい」と思っていた。
現状認識
AIは相当丁寧に
やりとりしないと迷走しまくる。
文脈維持能力が致命的。
構造
本来、時間は楽曲制作に充てるべきもの。
試しに手作業で完結させていた、
動画作成をGoogle AI Studioに放り込んでみた。
結果、思った以上にまともなツールが生成された。
ただ想定以上に、そこに行きつくまでの時間を要した。
一つ直すと別のところを壊す。
壊したところを手当するついでに
直ったところも壊す。
制作の手を止めた甲斐があったのか、なかったのか。

得手不得手がある
Claudeの無料枠は、一番いいところで「お預け」を食らう。
思考が最高潮に達した瞬間に、シャッターが下りる。
だけど、文脈維持能力と
指示への的確な対応という意味では数段上。
Gemini、無料枠大きいのは助かるが、
足元しか見ない。
コトの本質って
生成されたツールは、
100%自分仕様。
でもかゆいところに絶妙に手が届かない。
あと数ミリ足りない。
「かゆいところ」は、結局自分で掻くしかない。
AIは背中をかいてくれるが、爪を立てるのはこちらの仕事。


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