無料時代に生まれた神曲は、もう諦めるしかないのか?

発端

最近、Xで少し気になる話題を見かけた。

Sunoの無料時代に作った曲。

偶然できた神曲。

でも、

無料プラン時代の生成物は商用利用できない。

だから諦めるしかない。

そんな話。

正直、

「ああ、そんなこともあったな」

と思いかけた。


現状認識

実はこれ、

以前自分も気になって調べたことがある。

そのとき、複数のAIに聞いてみた。

返ってくる答えは似ていた。

「NGです」

「商用利用できません」

一見すると、

もっともらしい。

AIはそれっぽく答える。

でも、

そこで思考停止すると、

過去に生まれた可能性のある作品を、

簡単に捨てることになる。


判断

Google検索AIだったと思うが、彼の回答は少し違った。

「サポートに確認するのが確実です」

最初は当たり前に聞こえた。

でも、今考えると重要だった。

AIの知識で断定するのではなく、

判断できる場所へ確認を取りに行く。

この姿勢。

AI時代ではかなり重要なのかもしれない。


結果

実際にSunoサポートへ確認した。

結果。

課金後に当該楽曲をCoverした場合、

商用利用可能という回答を得た。

つまり、

「無料時代に生まれたから終わり」

ではなかった。


本質

今回面白かったのは、

AIが曲を作る時代になったことで、

クリエイターの仕事範囲が変わっていること。

昔なら、

良い曲ができた。

どう世に出すか。

だった。

今は違う。

良い曲ができた。

どう育てるか。

どう権利を整理するか。

どう資産化するか。

そこまで考える必要がある。


結論

AI時代の創作は、

単純に「生成する能力」だけでは終わらない。

権利。

規約。

利用条件。

確認方法。

そして、

諦める前に調べる力。

それら全部込みで、

クリエイターの能力になる。

昔作った曲。

偶然生まれた曲。

その中に眠っている可能性を、

どう扱うか。

AI時代の作曲は、

曲を作る仕事から、

創作資産を育てる仕事へ変わってきている気がする。

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