休日ほど、何も進まない理由

発端

ずっと謎だった。

時間がある休日ほど、作業が進まない。

逆に、「明日仕事だぞ」

という平日の深夜に限って、
異様に没頭する。

夜中2時。3時。ヘタしたら、
窓の外、明るいやん。。。

気づけば、
普通に突入している。

現状認識

最初は、集中力が足りない。
意思が弱い。タスク管理が下手。

そういう話だと思っていた。
考えるため目をつぶったらよく寝落ちするし。
もしかしたら俺ってのび太なのかも、と思った。

だがしかし、やで。
どうにも違和感が残る。

最近、ようやく構造が見えてきた。
問題は、作業量じゃなかった。

脳の切り替え。もっと言うと、

「人格の切り替え」

だった。

どういうことか、構造でみると

たとえば、動画制作。
一見、同じルーティン作業に見える。

でも、中身を分解すると、
全然別物が混ざっている。

MP3整理。LRC生成。ファイル配置。
ここまでは、ほぼ事務。

ロボットモード。脳死で回せる。
そうなるように、ツールを組んだからな。

でも、次の瞬間。

「この歌詞、どう映像化する?」
「どんな空気にする?」
「このノイズ感、足りないな」

いちおう、同じツールのなかで流れで
画像も生成させている。

でも、10割打者って存在しない。
普通に見送り、三振、結果として点が取れない。

そこで、急に、創作人格を呼び出される。

事務机に座ったはずなのに、突然、
世界観構築を始めさせられる。

これがキツい。かなり。

最近気づいた疲れていた理由


これだった。事務モードで着席。
創作モードへ急加速。また待機。

また創作。また事務。
脳のギアを、秒単位で往復させている。

時間融解、精神疲弊への入り口、
そりゃ、エンストもする。

しかも最近、AI時代特有の問題もある。

投稿文。タイトル。サムネ。ハッシュタグ。プロンプト。
全部、微妙に創作。

つまり、「ただの作業」が存在しない。
全部、少しだけ脳を燃やしてくる。

だから、

作業してるだけなのに、
異様に疲れる。

判断

少しやり方を変えよう。
創作の日。事務の日。

分ける。

ロボットとして回す日。
試行錯誤して沼る日。

人格を混ぜない。
これ、かなり重要かもしれない。

本質

創作人格って、
ルーティンへ密入国してくる。

だから、気づかないうちに、
脳のリソースを食い潰す。

休日ほど動けないのも、
多分これ。

時間がある。選択肢が増える。可能性が開く。

すると逆に、全部気になり始める。
結果、何も終わらない。

結論

進まないのは、
怠惰だからじゃなかった。

事務机の上に、
突然キャンバスを広げていた。

ただ、それだけだった。

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